[centos-users 74] DELL SC420 は扱いづらい

Kazutomo Kagaminuma kazu @ kagaminuma.net
2005年 8月 10日 (水) 05:09:20 JST


はじめまして かがみ です。

仕事で RHEL 3 を使っています。自宅のサーバに Fedora3 を
使ってたのですが仕事で使ってるのと違うと面倒なので何か
ないかと探していてここにたどり着きました。

仕事で使っているのが RHEL 3 なので同じ使いかってにするならば
  centos も3にするべきか(今なら 3.5 ?)、それともいづれ仕事用のも
RHEL 4 になるはずだからその予習として centos も 4 にするか
迷ってます。


それはさておきここのリストの過去ログを見ていましたら DELL の
SC420にインストールを試みている方がいらしたので今更では
ありますが最近SC420に RHEL 3 をインストールした時の事を書きます。
centos の事ではないのですがご容赦を。

まず通常のインストールCDからはインストール出来ませんでした。
自然堂さんも書かれていますようにHDのデバイスを認識しません。

結論から言うとSC420に付属の「DELL OpenManage」というCDより
起動してそのメニューからLinux を選んでインストールする事ができます。
・ 事前にBIOS で RAID は OFF にしておく

OpenManage の指示に従って RHEL のインストールCDを次々と
挿入すると内容をHDにコピーしている様子。
次に再起動すると RHEL のインストールが始まる、ここから先は全自動で
パッケージの選択も何も出来ない。


パッケージの選択が出来ないのは面白くないけど、それは後で何とでも
なります。
実は全自動でインストールされると RAID が出来ないのでこの後少しあが
いてみたわけです。 OnBoard の RAID は DELL のサポート外なので
そちらはあまり期待してなかったのですがあわよくば、という所です。
ソフトウェアRAID はできるだろうと思って DELL の CD を使わずに普通に
インストールしようと試みたわけです。
以前に SC420 の前の SC400 では普通にインストールできたので出来ると
思い込んでいたのですが、、、


DELL のホームページから「ata_piix」をダウンロードしてデバイス追加用の
フロッピーディスクを使用してインストール時にドライバーの追加を指定して
みてもやはりデバイスは認識されませんでした。
元々「ata_piix」のドライバーは RHEL 3 にも入っているようですが DELL のは
少しパッチがされているようですけど認識されず、その後は BIOS の RAID の
設定を ON にしたり OFF にしたり、手近にあった PROMISE に SATA カードを
挿してみたりとやって見ましたがどうしてもSATAのデバイスは認識されませ
んでした。

結局 DELL の CD から起動して全自動インストールをしたわけですが
後で考えたら起動ようにIDEのHDを一つ付ければそちらには普通にインストール
出来たかも知れません。
それで起動すればSATAのHDも追加のHDとしては認識されたかも。

何にしてもSC420は癖があって扱いづらいのは確かです。これならIBMの
PCサーバの方がよほど素直でしょう。

すみません、少し長くなりました。
かがみ 





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