[centos-users 483] Re: CentOS 4.4 から 4.5 へ更新してみました

Takeshi Kusune kusune @ sfc.wide.ad.jp
2007年 5月 19日 (土) 01:58:14 JST


楠根です。

On 2007/05/18 13:29, 睦月 wrote:
> 恥ずかしながら説明させて頂きますと、私が気にしていたのは「デフォルトイン
> ストールされるPHPのバージョン」であり、現在 CentOS の人気が高まってきて
> いる中で、初期バージョンが 4.3 系という現状では満足できない方も多いので
> はないかと思った次第です。

そういう人は今さら 4.x ではなく 5.0 に行くべきではないかと。

> おそらく RHEL4 で提供されている PHP のバージョンが 4.3 系ということなん
> でしょうが、いくらセキュリティパッチを当てているからといっても 4.3 系は
> あまりに古いので、base リポジトリで提供されているパッケージのバージョン
> アップのタイミングを気にしてしまいました。

継続的に使用する OS 環境という前提で考えるならば、
minor version up の際には外部仕様への変更は避けてほしいところなので、
構成要素としての各 package も無闇に version up はしない、
というのは妥当な方針ではないかと思います。

レポジトリとして ver 4.x ではなく ver 4 と見せていることからも、
4.x の間は基本的には bug fix + 既存機能に影響のない機能追加にとどめ、
update 時にシステムの動作に変更がないようにしてもらわないと困ります。

というか、そこがまさに、server に使用する OS として
Fedora Core ではなく CentOS (ないし RHEL)を勧める理由のひとつでもあります。
# yum update するたびに運用マニュアルの適合検証&修正とかやってられません。
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Takeshi Kusune <kusune @ sfc.wide.ad.jp>



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