[centos-users 488] Re: CentOS 4.4 から 4.5 へ更新してみました

睦月 mutsuki @ mf.point.ne.jp
2007年 5月 21日 (月) 10:45:53 JST


睦月です。


堂前様

> 詳細は覚えてないのですが、4.3系列と4.4系列は仕様の変更があった
> ような気が

かなり大きい仕様変更がありましたね。当時 PHP に慣れ始めたばかりだったの
で、驚いたことを覚えています。
確かに互換性が失われるデメリットを軽視するべきではないですね。


楠根様

> そういう人は今さら 4.x ではなく 5.0 に行くべきではないかと。

おっしゃるとおりです。
折角新しいものがあるのだから、バージョンを気にするくらいなら新しいものを
使用すべきですね。

> 継続的に使用する OS 環境という前提で考えるならば、
> minor version up の際には外部仕様への変更は避けてほしいところなので、
> 構成要素としての各 package も無闇に version up はしない、
> というのは妥当な方針ではないかと思います。

(snip)

> というか、そこがまさに、server に使用する OS として
> Fedora Core ではなく CentOS (ないし RHEL)を勧める理由のひとつでもあります。

互換性重視であれば当然のことというわけですね。

> # yum update するたびに運用マニュアルの適合検証&修正とかやってられません。

この一言が一番の理由、というかまとめのように思います。

アップデートの度に何かしら検証(本来なら簡易的な検証はすべき?)が発生す
るとなると、管理側の負担が増大して、サービスの提供に支障をきたしてしまう
という前後不覚な状況に陥ってしまう。最悪アップデートされない環境が発生し
てしまうということですね。

確かに業務使用を目的としたサーバで互換性が失われることは致命的ですね。色
々と勉強になりました。皆様ありがとうございました。

-- 
睦月 <mutsuki @ mf.point.ne.jp>





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