[centos-users 893] Re: OpenGL Mesa-7.2 について

Takeshi Kusune kusune @ sfc.wide.ad.jp
2008年 10月 28日 (火) 23:07:59 JST


楠根です。

質問者の方(hosoさんとお呼びすればよいのですかね)の挙げられてる専門の software
についての知識がないという前提なので、話がずれていたらごめんなさい。

(2008/10/28 22:22), hoso さんは書きました:
> 1. mpfrのダウンロード(上記のページより)
> 2. 解凍 (tar xzf ...)
> 3. ./configure 投入。
> エラーメッセージ表示とconfig.logに
> /home/hoso/OpenFOAM/ThirdParty/gcc-4.3.1/platforms/linux/bin/../libexec/gcc/i686
> -pc-linux-gnu/4.3.1/cc1: error while loading shared libraries: libmpfr.so.1: can
> not open shared object file: No such file or directory
> とあります。
> 
> libmpfr.so.1が無いのでそれをダウンロードしてコンパイル中にまたlbmpfr.so.1が無いと
> いうわけです。”だからインストールしているのだ”と言いたいところですが。

単純に、hoso さんが使おうとしている gcc の実行に libmpfr が必要だという話に見えます。

> gccの保存先が普通とは違うことがわかりますが、OpenFOAMというソフトはgccまでも提供す
> るのです。従って、gccが2つある状態(OSインストール時のものとOpenFOAM持ち込みのもの)
> になっています。これが問題なのかとも思いますが、2つあってまずいということがあるで
> しょうか。

libmpfr が必要な gcc を実行するための libmpfr をその gcc で build する、
というのは、禅問答でもなければ普通は解釈の間違いだと思います。

OpenFOAM の gcc がそもそも必要なのかも疑問ですが、
単純に、その gcc を動かすために libmpfr が必要だということのようですから、
普通の gcc で libmpfr を install してからその特殊な gcc を使えばいいのではないですか?

どうしてもその特殊な gcc で作った libmpfr が必要なのであれば、
一度普通の gcc で libmpfr を作り、それを使って動かした件の gcc を使い、
再度 libmpfr を作ってそれを使って動かすという方法も考えられますね。
# GCC を OS 提供の cc で build する時など似たような方法を使います。


どちらにしても、そもそも hoso さんが読みといたつもりの必要 software の連鎖は、
どこかで間違っている可能性が高い気はします。
OS 標準で提供されているライブラリで代用できるものが結構あるのではないですかね。
既存の software の精度向上版的なものが関連している話のようなので、
話はそう簡単ではないかもしれませんが…
--
Takeshi Kusune <kusune @ sfc.wide.ad.jp>



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