タオ@地方都市です。 CentOS 5.3 を Adaptec 2410SA 上のハードウェア RAID1 上で、LVM のパーティ ションを三つの論理ディスクに分けて使用しています。 システムが入ったディスクを fsck(e2fsck) する(もちろん -n オプション付 き)と、「Free blocks count wrong」が出ました。システムディスクなのでそ のままリペアするわけにも行かず、同じハードウェアで CentOS 5.3 LiveCD を 使ってfsck を試みましたが、今度はクリーン。 fsck のバージョンは 1.39 で同じもののようですが、同じパーティションを チェックした場合に結果が異なるってことはありえるのでしょうか? また、クリーン状態でも、強制的に整合性を確保することは可能でしょうか? 以上、よろしくご教示ください。