[centos-users 1350] Re: サーバーアプリケーションへのポリシー

ロレンス lawrence68z80 @ gmail.com
2010年 4月 21日 (水) 10:57:59 JST


堀様

2010年4月20日17:07 Toshio HORI <t.hori @ aist.go.jp>:
> 雑談かも…(^^;
>
> In article <z2i6c1b0da61004190140gf8faff57he52e23b0cb38ba73 @ mail.gmail.com>,
> # 以下、キツイことも書きますので耳が痛いかもしれませんが、ロレンスさん
> # 個人に対する意見ではありませんので、お気を悪くしないでください(_o_)
>
> 個人的には、初心者の方は特に
>
>  ・まずはdistributionのupdateにすべて任せていくつかのapplicationを運用
>    してみる
>  ・(個別のapplicationについて)どこにどんなファイル(binary, library, 設
>    定ファイル等)が存在し、設定ファイル中で、どのparameterを変えたらど
>    んな変化が起こるか、把握する
>
> これができないうちから「自分でsourceからcompileして運用する」ことを考え
> るべきではないと思います。

ソースからコンパイルして・・・と言う時点で、初心者には手を出すのが難しい、あるいは
リスクを伴うものであると理解しております。Linuxの入門書に平気でこうした事が書か
れており、読者は「ここは、〇〇が出来るようになってから手を出すように」とも書かれて
居らず、以前、VineのMLで質問したら「ああ、貴方もそこまで行ったのですね・・・」と、
レスが来て、慌てました。サーバー構築・運用ポリシーとして、サーバーアプリケーション
は最新版をとのご意見を頂いたなら、まずは、勉強して公開サーバーは延期と覚悟して
おりました。ディストリビューション配布パッケージで、有る程度の対応が出来そうです
ので、こちらを取りたいと思います。


> 管理に慣れてきた場合であっても、「なぜsourceから構築するのか」を他人に
> 説明できないうちから手を出すべきではありません。たとえば、
>
>  ・現在CentOSで提供されているkernelのversionは2.6.18がベースだけど、ど
>    うしても2.6.33で採用されたXXXという機能が必要だから自分で構築する
>  ・現在のYYYというapplicationのversionはZZZだけど、最新版のAAAという
>    機能がどうしても必要なので自分で構築する
>
> など、理由はいろいろ考えられますが、手を出す前には本当にその理由が正当
> なのか考え直すことが重要だと思います。

バージョンアップに伴う機能向上をよく考え、納得のいく理由付けが出来ないもの
には手を出してはいけないというご指摘ですね。


> さらに、distributionのpackage管理から離れて自分で構築することを選んだら、
> 以後はdistributionと、自分が構築したapplicationのsecurity情報の両方を
> 「毎日」追いかける必要があります。
>
> rpmforgeとかrpmfusionとかepel等のように、3rd partyのrepositoryでもyum等
> で自動的に更新できるなら、distributionと同等に扱ってもよいでしょう。一
> 方、自分で構築した場合は、security対策が施された版が公開されたら直ちに
> 最新版を取りに行き、再構築→インストールしなければなりません。
>
>    それだけの労力を注ぐ覚悟がありますか?
>
> 一度、自問してみてください。

今のスキルでは無理そうだと分かりました。勉強しなくてはいけないところも見
えてまいりました。いずれは、ネットーワーク構築管理の仕事に就きたいので、
まずはCentOSで出来る事をやり、徐々にスッテップアップを目指します。

> …で、結局何が言いたいかというと、
>
>    まずは、与えられた環境(distribution, package, etc.)をきちんと把握す
>    ることから始めましょう。それが把握できていないうちに高望みをしても
>    時間の無駄です
>
> ということかな。
>
> あぁ、やっぱり雑談になってしまった…(^^;
>
> ---ほり % ついにUnix/Linux管理者歴が20年越えた…。

貴重なご意見有難うございます。


梅田


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Lawrence
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